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【 八王子ホスト殺人事件】鍋で溶かされた土田正道さんの評判が悪すぎる件 2016.10.28


2010年11月25日、東京・八王子のホストクラブ「バリカン」で、同店経営者の土田正道さん(43=当時)が殺害された。土田さんは“西東京のカリスマ”と呼ばれていたことから、「カリスマホスト殺人事件」とも称される本件だが、しばらく白日の下に晒されることはなかった。それは土田さんの遺体が溶かされ、跡形もなく処理されていたからである。

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 捜査が大きく進展したのは昨年4月、共犯者の自宅汚水槽から、インプラントの部品が発見されたことだった。警視庁捜査一課の執念の捜査により、これが土田さんのものであることを突き止める。そして同年9月、共犯者や主犯が次々に逮捕された。

 土田さんだけでなく逮捕された者たちも皆「バリカン」の関係者だった。同店の共同経営者、玄地栄一郎元被告(32=当時)は事件を主導したとされるが、昨年、立川拘置所で自殺を遂げ、本件での公判には至らなかった。実行犯の阿部卓也被告(27)も「バリカン」の元ホスト。懲役20年の判決を受け控訴している。

インプラントの部品が見つかったのは卓也の父親である阿部秀樹(59=当時)の自宅。卓也の当時の妻(31=当時)は、土田さんの遺体を「バリカン」から秀樹宅に運搬し、その後、骨を遺棄する際にも秀樹と卓也を河原まで連れて行った。

 関係者らの公判は昨年から東京地裁立川支部で開かれていたが、今年10月、拳銃調達役である平正喜被告(31)に懲役20年が言い渡され、ひとまず一審は終結した。それぞれの思惑、動機、いろいろ明らかにされたが、なんといってもこの事件の特異性は遺体の処理方法だろう。これに関わった、阿部秀樹の公判でそのおぞましさが明らかにされた。

明らかになったおぞましい遺体処理方法
「その日の朝8時頃帰宅すると、卓也がいて、台所には鍋がありました」

 卓也被告は土田さんを殺害後、遺体と寸胴鍋、コンロなどを秀樹宅に運び込んでいた。遺体を鍋に入れ、パイプ洗浄剤などの類いの強アルカリ性の薬剤を大量に投入し、コンロの火をつけ、薬剤で煮溶かしていたのだ。

 元妻は卓也から「父親を飲みに連れて行ってほしい。その間に死体を溶かす」と頼まれていた。そのため前日の夜から秀樹は元妻と飲みに出かけていたのだ。

 しかし、予想に反してなかなか遺体の処理が終わらず、結局朝に。それでも遺体は溶かしきれなかった。秀樹が帰宅したとき目の当たりにしたのは、自分の息子である卓也被告が遺体を鍋で煮込んでいる場面だった。

「息子をそのままにしておけない、息子を犯罪者にするわけにはいかない。鍋もあって、死体もそこにまだあって、どうにもできず、しかも卓也も『頼むから続けさせてくれ』と言うので通報できなかった」

 公判でこう振り返った秀樹は、その後、息子の願いを聞き入れ、リビングで遺体が溶けるのを待ち続けたという。

「キッチンには入らなかったので鍋の中も見てません。溶けるときの音は聞こえました。けっこう大きな、ジュッて音だったんで」

 くつろぐ場所であるはずのリビングで身の毛もよだつ時間を過ごした。ところが翌日になっても息子の仕事は終わらない。結局、秀樹もついに死体損壊に関与してしまった。

秀樹「骨を砕くのを手伝いました。初め卓也は『何もしなくていいから』と言っていたんですが、だんだん焦ってきたようで、鍋から骨出して、砕き始めて、その音が大きくなってきて、見るに見かねて『手伝うよ』って」

弁護人「どんな気持ちでした?」

秀樹「気持ち悪いっていうか、なんで私がやんなきゃいけないんだという思いはありました。鍋を洗ったり……」
 その後、骨だけとなった遺体を浴槽で砕き、大きな骨片は河原で“バーベキュー”を装いながら、卓也被告とともに川に流したという。この“バーベキュー”を提案したのも、秀樹だった。

 偶然に事件に巻き込まれながら、最終的には主体的に関与してしまったのも、全て息子への愛情ゆえか。秀樹には今年1月、執行猶予判決が下されている。






ここからは当時の土田さんの評判です。

「西東京(八王子、立川を含む西多摩地区)でホストクラブを開くなら、事前に挨拶として金を持って来い」

 土田さんは自他ともに認める「西東京の顔役」だったようで、その強気な態度に反感を持つものも少なくなかったという。失踪前後の状況をよく知るホストクラブ関係者は語る。

「自分はホストブームを作った人間だと言う自負が強くて、とにかく他人にもお金にも厳しい人間でした。やばい女性に手を出したようで、小指を飛ばされたこともあります。黒い連中との付き合いも噂されていたし、金銭トラブルも多かった」

 殺害現場は八王子市内のホスト店B説が濃厚だ。以前、家宅捜査をかけられた際に被害者の血痕も確認され、Bの経営者は土田さんから多額の借金をしていたとも言われている。また、今年初旬には元従業員の男が客の女性ら3人を刃物で刺したことで現行犯逮捕されている、いわくつきの店でもある。

「土田さんは自分がカリスマだということを鼻にかけているところがあったのでよく思わない人も少なくなかった。西東京を代表しているという立場もあったので、一部の歌舞伎町系ホストとも険悪でした。かなり敵が多かったので、ホスト仲間の間では、どこかで殺されたんだろうというのが定説でした」(別のホストクラブ従業員)


「土田さんは自分がカリスマだということを鼻にかけているところがあったのでよく思わない人も少なくなかった。西東京を代表しているという立場もあったので、一部の歌舞伎町系ホストとも険悪でした。かなり敵が多かったので、ホスト仲間の間では、どこかで殺されたんだろうというのが定説でした」


女の髪引っ張ってエレベーターの壁にガンガンぶち当てる
その勢いのまま他店の従業員をいきなり訳もなくフルボッコにするわ
切れられて灰皿(鉄製)をぶん投げるわマイクもぶん投げるわマジかわいそうだった
一人の従業員は目から血が飛び出して大変だったよ

阿部卓也にしたってそうだ。あいつはマジでかわいそう
客引っ張ってこいって土田に言われてキャッチしたら私服に捕まって営業停止

1000万支払えって取り巻きつれて阿部の家いって恐喝まがい
やらなきゃやられるのになんでやって捕まるんだ、ちゃんといえばいいのに

熱湯かけたり凄まじかった

名古屋の芹沢雪也も土田に詰められてやめた奴だ

あいつの場合は売れててナンバー1だったのに売上あって貢献してたのにもかかわらずケツにマイク突っ込まれてお前は犬か!ワンて言えオラとか
それを下っ端に見られてマジでかわいそうだったし


全然知らない客にマイク渡さなかったからってピアス引っ張って耳切れちゃったりとか歯が折れたことも頻繁にあった


はっきり言って阿部に至っては完全に被害者だよ。ていうか平以外は全員被害者

土田の得意技
*女の前でボコボコにして全裸にさせ、ケツに割り箸を入れる。そして営業が終わるまでその格好で新規・他の客につける↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ぶっちゃけこれ何人も被害者いるよな

従業員のバースデーイベで売上悪いから主役の男の子を従業員使って両手両足押さえさせて助走つきの股関金蹴りで泡吹かせて気絶だと!







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